【合格体験記・長崎リハビリテーション学院合格 H.Rさん】
長崎リハビリテーション学院に合格し、特待生にも選ばれたH.Rさんが合格体験記を書いてくれました。
ご紹介いたします。
◆合格校 長崎リハビリテーション学院 作業療法学科 特待生
◆お名前 H.Rさん
◆あなたの合格までの道のりを教えてください。
私は総合型選抜を受験しました。試験内容は小論文と面接でした。
小論文は、どんなテーマで書かないといけないのかが当日にしか分からないので、できるだけ多くのテーマで小論文を書く練習をしました。
小論文の試験がある人は、練習の時に小論文が書けたらすぐに学校の先生や帯屋先生に添削をしていただき、考えが膨らむようにアドバイスをいただくと、さらに質の高い小論文が書けると思います。とにかく練習あるのみ!です。
◆帯屋進学塾で勉強した感想を教えてください。
塾ではeトレを用いて基礎力から応用まで身につけることができます。分からないところはどんどん帯屋先生に質問して、その場で分からない所を潰すようにしていました。
そうすることによって、学校の復習だけではなく、次の授業の予習までバッチリできました。
◆お世話になった人たちや、後輩たちへメッセージを送りましょう。
受験するにあたって、家族や友達、先生などたくさんの方に支えていただきました。本当にありがとうございました。
これから受験する人は、なるべく早く苦手なところをなくすことが合格するうえでの鍵となります。
頑張ってください!!
○塾長より
H.Rさん、合格おめでとうございます。
H.Rさんは高1の途中から入塾してくれまして、当初は大学進学を希望しており、eトレを使った高校の授業のフォローが中心でした。
高校2年生のときのある出来事をきっかけに「作業療法士になりたい」という夢ができました。その後は授業のフォローと同時に、志望校対策を進めました。この合格によって、次のステージへ進む切符を手にしてくれました。
入試の小論文の試験とは別に、2月に特待生選抜のテストもあり、こちらは数学・英語・国語から2つを選択する形式でしたので、高1からeトレで積み上げてきた基礎があり、過去問を繰り返し演習したからこそ、若干名しかいない特待生を勝ち取ることができました。
こうやって夢を実現するお手伝いができたことは、この仕事をやっていて良かったなと強く感じさせてくれます。
改めて、合格おめでとうございます。